運動器内科とは骨・関節・筋肉・腱・末梢神経 などを扱います。どこかが「痛くて」受診される患者さんが殆どですので「痛み」を解決する診療科ともいえます。
運動器内科の痛みの殆どは保存的に対応できます。手術が必要な病状をきちんと見極めたうえで、なぜ痛むのかの原因と、どうやったら治るのか、悪化をどう防ぐかなど、患者さんにわかりやすく説明することを大事に考え、納得して治療を開始します。
手術が必要なケースでは、手術の適用基準をふまえて、また、患者さんの生活背景を考え合わせ たうえでの具体的なお話をすることになります。
かかりつけの患者さんの顔をおぼえて、一生の経過の把握を目指します。このために、過去10年の受診内容がデジタル記録されており、昔の病状と経過がその場で参照できる診療体制です。