こんにちは。医事課の渡辺千華です。大学の医療情報学科を卒業して小原病院に就職して2年目の新人です。
医事課という名前は、一般の方にはあまり知られていないと思いますが、医療事務を行っている部署になります。具体的には、受付や会計、診療記録(カルテ)の管理と保険請求などを担当しています。
患者さんやそのご家族とも接する仕事ですから、私たち医事課の対応が悪かったりすると、医師や看護師がいくら良いサービスを行っていても、病院評価が下がってしまうかも知れません。そんなことにならないよう、相手の気持ちを考えた仕事が出来るように注意して業務にあたっています。
私たち小原病院の提供している療養型医療は、今後ますますニーズが高くなっていくと言われています。私自身も穏やかに最後を看取る小原病院の役割はとても大事だと感じています。
この病院の最大の特徴は、都心に立地したアクセスの良さもありますが、規模がそれほど大きくないため、スタッフみんながそれぞれの役割を充分に理解して、一生懸命働いていることだと思います。誰一人として怠けている人がいません。だからこそ、徹底されたきめ細かい看護サービスが実現出来ているのだと思います。必然的に人に何かして差し上げるということにやりがいを感じる人が集まっているのも特徴かもしれません。
小原病院では、院内コンサートなどの催しも頻繁に行われています。最初の頃はお手伝いしているだけで精一杯だったのですが、最近は、患者さんが楽しそうにされている姿や、食事をおいしそうに召し上がっている姿を見ると嬉しく感じるような余裕が少しだけ出てきました。
「自分が入院したい」と思えるサービスを行えるかどうか、この基準を満たし続けるのは、とても大変ですが、とてもやりがいがあります。これからも粘り強く頑張っていきたいと思っていますので、宜しくお願いします。