介護部について

介護部が独立していることが小原病院の大きな特徴です。

私たち小原病院の介護部は、8割以上のスタッフが介護福祉士の国家資格を有しています。
この体制は、一般的に療養型病院ではまだまだ珍しい現状であり、私たちが介護ケアに自信を持っている理由の一つです。
プロフェッショナルなケアとお気持ちに寄り添った生活援助で、療養生活を穏やかに過ごしていただけるよう、温かくご支援いたします。

私たちができること

患者様の声に耳を傾け、
「今」求められていることを丁寧に紐解きます。

  • 小さい変化も見落としません。
  • 焦らず、個人のペースを尊重します。
  • 人間性やお気持ちを大切にいたします。
  • 意思を伝え合い、笑顔や言葉を引き出します。
  • 認知症の方には、時に娘や母、友人となり接します。

高い水準の専門知識、専門技術で、
質の高い介護ケアを行います。

  • 看護師との連携を徹底し、細やかなケアをいたします。
  • 丁寧な声かけを重視し、了承を得ながらケアを進めます。
  • 苦痛がなく、清潔でリラックスできるケアをします。
  • よく観て、多方面から情報を得て、安全を守ります。
  • ご家族の意志をよく聴き、尊重します。

ご挨拶

介護部長遠藤 一平えんどう いっぺい

2026年より介護部長を拝命いたしました遠藤と申します。
私が小原病院に入職してから20年が経ちました。

この20年の間に医療や介護の環境は大きく変化しましたが、小原病院の理念である「人の気持ちを汲む医療」は変わることなく受け継がれてきました。
時代が変わっても、すべての患者さんの尊厳を守り、その思いに寄り添う姿勢を大切にする――この理念にはそのような想いが込められていると感じています。

患者さんの生活を支える介護こそが、療養型病院の医療の中心であると私は考えています。

小原病院の介護部には多くの介護福祉士が在籍しており、日常生活の支援において専門的な知識と技術をもって患者さんを支えています。
患者さんやご家族の気持ちに寄り添い、「小原病院に来てよかった」「ここなら安心して任せられる」と思っていただける病院であり続けられるよう、職員とともに取り組んでまいります。

プライベートでは、妻と4人の子ども、そして猫1匹の7人家族で賑やかな日々を送っています。また、地域の小学生バレーボールチームでボランティアの監督を務めており、技術だけでなく礼儀や作法、そして何より笑顔を大切にした指導を心掛けています。

院内でお見かけの際には、どうぞお気軽にお声掛けください。
今後ともよろしくお願いいたします。